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2017.02.20アプリ ,ママ英会話 ,語学学習

一般的に「英語ができるようにないたい」という方は英語が話せるようになりたいという方だと思います。英語が話せないと悩む方も、読む、書くことに関しては実はそれほど苦手に思っていないことが多いです。

個人的な経験では「英語を話す」ために必要なのはやっぱり「とにかく話す」ことですが、読む/聴く訓練も効果的です。

読むことで語彙を増やす。

英語でもっとも重要なのは語彙力だと思ってます。語彙を付ける方法として単語帳を利用するのが一般的ですが、効率的な反面「使うシーンがイメージしづらい」というデメリットがあります。同じ単語でもシーンによって意味が異なる場合もあるのでなおさらです。

単語帳は単語帳として利用しつつ、それで足りない部分を補うのが英語記事です。

読む対象となる英語記事はなんでもいいと思います。好きなジャンル、テーマでないと苦痛でしかないですし、続かないと意味がありません。

わたしはコンピュータやウェブサービス関係が好きなので、このジャンルの記事に触れることが多いです。幸いにもコンピュータ系の情報は英語圏発のものが多く、ニュースサイト、個人ブログ問わず情報が豊富です。

今はMacBook12インチが気になるので毎日のように関連情報を検索していますが、例えばこの記事(参考:macworld.co.uk)はそこそこの分量ですが好きなジャンルなので苦にならず読めます。

もちろん知らない単語もありますがスマホやPCでは読みながらすぐ調べられるので便利です。

例えば記事内に使われている下記の表現。

darned expensive

この”darned”の意味がわかりませんでしたが、調べてみると”damned”の遠回しな表現とのこと。こういう表現は単語帳ではなかなか見つけにくい、かつネイティブにとってはふつうの表現でしょうから(きれいな言葉ではないとはいえ)知っておいて損はなさそうです。

英語記事を読むと自然に多くの単語に触れるので、知らないわけではないけど忘れかけてたり、ど忘れしてる単語を思い出すきっかけとしても使えます。

聴くことでリズムと発音を確認。

リスニングも英語学習の鉄板ですね。ここでのリスニングは単語の読み上げではなく文章やまとまった言葉(セリフ)の聴き取りを指します。

言わずもがなリスニング力と正しい発音を身につけるために効果的ですが、ご存知のように英語は日本語と違って単語が続くと発音が変わります。

例えば”Put on the jacket”なんかは”プット オン ザ ジャケット”ではないですよね。実際は”プロンジャケッ”みたいな感じです。

まとまった英語を聴くことが効果的なのは間違いないんですが、気をつけないといけないのが「全く聞き取れないのに英語を聞いてもあまり効果がない」ことです。厳密には「英語を聴くだけでは効果がない」です。

というのも、リスニングの目的は上述の通りリスニング力と発音のためなんですが、なんて言っているのかわからないとそもそもリスニングも何もありません。

つまり、英語を聞きながら「この英語はこう聞こえる」ということがわかる必要があります。字幕を見ながらきくべきです。

英語圏で生活するなど、言葉が何を表すのかなんとなくわかる環境ならいざしらず、音だけではその音が何を表すのかわかりにくいです。その意味では映画は「音だけ」聴くよりも映像がある分わかりやすいかもしれません。

楽しいのは映画ですが、学習効果を考えるとニュース記事や物語などのいわゆる読み物の英語音声です。

映像がない分、文字だけですべての情報を伝えるため十分な語彙が使われており、また教材も豊富だからです。

読むにも聴くにもスマホアプリが便利。

ちょっとしたスキマ時間にもパパッと使えるスマホは英語学習の最強のパートナーです。リーディング、リスニングともにリーズナブルかつ高い学習効果を見込めるスマホアプリが揃ってます。

今回はリーディング・リスニングともに1つのアプリで対応しているものをご紹介します。

おすすめアプリ

・Amazon English – 英語学習 | 英会話学習

「毎日15分聞きながら読む」をコンセプトにしてるだけあり、リーディング・リスニングのどちらも使いやすいです。自分のレベルに合ったコンテンツを自動的にピックアップしてくれたり、ワンタップで和英・英和辞書を使えたり機能もすばらしい。コンテンツもユニークなものが多く、伊勢丹やゆるきゃらなど日本に関するものも多いです。

 

・LissN (リッスン) 経済・ビジネスニュースを英語で聴く

日経新聞に掲載された記事から厳選された5記事/日が英語で読めて聴けます。アプリに配信される記事は紙面への掲載と若干のタイムラグがあります。音声も非常に聴き取りやすく、チェックしたい単語を記録できるメモ機能も便利です。

 

・英語リーディングアプリPOLYGLOTS(ポリグロッツ)

ニュース記事中心のリーディングが主のアプリですが、無料でも数記事、課金すれば多くの記事をリスニング教材として利用できます。スマホ内に保存された洋楽の歌詞を表示してくれる機能や会話形式で学習できたりする機能もあり、また記事全体を日本語・英語に切り替えられたりもします。
*歌詞表示や日本語・英語の記事切替は対象の曲・記事に限ります

 

今回紹介したアプリはPOLYGLOTSを除き基本的に有料ですが、価格の価値は十分にあると思います。個人学習のパートナーにぜひ試してみてください。