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2014.03.13文化

先入観
外国人と多く接するようになって感じるようになったことの一つに、「先入観を持たないようにする」ことがあります。

例えば◯◯人が面接の時間に遅れた場合、「◯◯人は時間にルーズだな」と思うべきではない、とか。



対象が少ないほどありがち
これは外国人に限りませんが、対象となる数が少ないほどありがちなことだと思います。先に挙げた例でいうと、もしこれが日本人であればただ1人が遅刻したところで日本人はルーズだ、なんて思いません。個人の問題ですから。

しかしこれが(ほとんど知り合いのいない)◯◯県出身というくくりにすると、◯◯県出身者は〜というふうに思ってしまうかもしれません。

生活していると周りの人をいろいろな属性でカテゴライズできます。性別、出身地、出身校、職業、部活、、、、。日本にいるとここまで細かくなりますが、対象の数が少ないほど勝手な先入観(イメージ)を抱いてしまう傾向がないでしょうか。


結局は個人の問題
わたしの場合は、シッターに限らず普段の仕事(ロゴデザインなど)を海外に依頼する際、初めて仕事をする国のケースもままあります。

思ったようなデザインが上がってこない場合でも「◯◯国のデザインは〜」と思わず、個人の問題であると思うようにしています。

実際に同じ国のデザイナーでも、デザイナーによって出てくるデザインのトーンも仕事のやり方も様々でした。当然ですよね。


日本を嫌うと言われる国の出身者であっても、個人で接するとものすごく親日だったりいいやつだったりします。

これから国境や人種に関係なく世界中がつながる(けど国や人種は意識される)世の中になっていく中で、先入観をいかに捨てるか(持たないか)っていうのは意識しておくべきじゃないかと思います。