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2016.02.02文化 ,旅行

海外に滞在することは脳を活性化させ、より外交的になることがわかったようです。

参考:BLOGOS 「コロンビア大学の研究によると、ギャップイヤーや留学は脳にプラスに働き、外交的になり、新しい考えに開放的になる」

ここでの「海外への滞在」はいわゆる「旅行者」にはあてはまらず、また現地の文化に関与しないとその効果は薄いとしています。

ちなみに「ギャップイヤー」とはウィキペディア「ギャップイヤー」によると、高等学校卒業から大学への入学、あるいは大学卒業から大学院への進学までの期間のこと、BLOGOSでは「親元・教員から離れた非日常下での社会体験(ボランティア、課外留学、長期の旅)や就業体験(インターンシップ、ワーホリ、アルバイト等)で、期間は3-24ヶ月」としています。

大学時代などに留学やワーキングホリデー、放浪などで海外に滞在する人はいましたが、そういった「非日常期間」を「ギャップイヤー」と定義することでその認知が広まり海外滞在への関心がますます高まりそうです。

上記参考記事内にある留学した学生とと国内に滞在した学生とを比較した研究では、
海外留学経験者は、国内滞留組に比べ、一般的に外向性が高く、一人でいることよりも周りに人がいることを楽しみ、帰国後は、新しい環境によりオープンになり、同調性や感情的な安定性が増す傾向にあった。 とのこと。

そもそも「海外に滞在したい」と考える人は外交的な傾向があるように思っていましたが、調査によって「帰国後に」よりオープンな気質になったというのは興味深いですね。

また、同じく記事内では以下のような記述もあります。
米国旅行協会の調査研究によると、旅行中に出会った新しくなじみのない状況では、ローカルの地下鉄で移動する方法を把握しようが、不慣れな言語で食事を注文しようが、精神を研ぎ澄まさせことができるという。新しい経験にチャレンジすることは、認知の健康状態を高めることができ、脳は新しい趣味や外国語を学ぶと、活性化する たしかに海外旅行中はもちろん、外国人にちょっとした外国語が通じるだけでものすごく嬉しかったりしますよね。

そういう点では、翻訳機などによって海外でもいつもの言葉で過ごせるようになることは、ある意味で残念なことなのかもしれません。