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2016.08.30文化 ,時事

バイリンガルはモテる?

2016年8月25日配信のPodcast「バイリンガルニュース」で「71%の米国人と61%英国人が複数の言語を話す人を魅力的に思う調査結果」が話題になっていました。

日本人で英語や他の言語をペラペラ話している人を魅力的に思う人は多い気がしますが、英語の本場の人たちも同じように感じていることがちょっと意外でした。とくに「米国人は他の言語を学ぼうとしない」と聞いたこともあったので。

元ネタはこちらです。→ CNN “Bilinguals are more attractive, say 71% of Americans

米国人、英国人ともにロシア語を最も難しい言語に挙げており、最もセクシーな言語としてフランス語を挙げているとのこと。

アメリカやイギリスでは英語のほかにフランス語とロシア語ができる人が言語的な面では最もモテるということになるのかもしれません。

日本人に英語が人気な理由。

まったくの私見ですが、日本で英語を学習する(話したいと思う)人が多い理由は英語の便利さに加えて「英語がかっこいい(知的&セクシー)」と思う人が多いからだと思ってます。

良くも悪くも「英語のうまさ=発音」と考える人が多いですが、たしかに日本語以外の言葉を話せるうえに発音もよかったりするとすごくクールですよね。

 

複数言語を話せる(モテる以外の)メリット。

記事内では

“Languages not only enable you to expand yourself in terms of perspective and skillset, but they also open doors and help you better understand other cultures and peoples,” Miriam Plieninger, director of didactics at Babbel, tells CNN. 

と書かれてます。

意思疎通だけでなく外国の文化理解につながるっていうのは納得ですね。日本に来た外国人がカタコトでも日本語を話すとものすごく親近感を感じて親切にしてあげようと思いますし。ほかにも、バイリンガルの効果として痴呆症の発症が遅れたり認知機能が高まったりという効果もあるとか。

上述の放送でマミさんは「英語を話さない人生だったら別人だった」と言っています。その理由は

・(英語ができることで得られた)情報の種類や量が違う
・日本が相対的にどんな国なのかを分かるようになった
・外国人と話すことで外国の理解が深まった

など。

わたしに関して言えば英語ができなかったら今の仕事をすることはありえませんし、これまでも英語ができたことで就職できたり旅行が楽になったりしたこともあったので、少なからず英語の恩恵を受けてます。

 

機械翻訳も日々発展してるので言語理解のために学習する必要性はどんどんなくなっていくのかもしれませんが、今後は「言葉を意味的に変換する」以外の部分で外国語を話す、理解することの意味が大きくなるんでしょうね。

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