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2016.09.20時事

小学校の英語教科化。

毎日新聞の調査によると、小学校の高学年を担当する教員の約半数が英語の正式教科化に反対したとのこと。

参考:毎日新聞「小学英語 半数近く反対・・・教員、負担増を懸念」

反対理由は教育や児童への負担増や、教科化に伴う成績評価への不安などがあるようです。

文科省が進める、英語教育を担当する「中核教員」の配置についても過半数が「十分だと思わない」と回答していることも親としては不安を感じますね。

調査対象が100人と少ないことを考慮する必要がありますが、現場の教員の方々から英語の教科化を歓迎する声が少ないのも事実。

早期化は賛成。教科化は反対。

わたし個人としては早期に英語に触れる環境が用意されることは賛成ですが、教科化(成績をつけること)には反対です。

上記の毎日新聞の記事で

長崎県の50代女性は「小学校教員の多くは発音などのスキル(技術)がないのに、評価は困難ではないか」、香川県の20代男性も「どのような観点で評価すればいいのか」と答えた。

という声が紹介されているように、まともに評価できない(可能性がある)のにその評価を気にしてしまう、もっといえばその評価によって英語が嫌いになってしまうんじゃないかと心配しています。

専門教員やALTの配置を望む声が多いようですが、全国すべての小学校を対象と考えるとかんたんではなさそうです。

授業にオンライン英会話を導入する公立小学校もありますし、小学校での英語については地域差、個人(家庭)差が大きく出てくるんじゃないでしょうか。