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2014.08.22語学学習

間違え
外国人から「日本人は英語を間違えるのをすごく嫌う」と聞くことがあります。間違えることを恥ずかしいと思い過ぎとか。

通じなかったらどうしようとか聞き返されたら恥ずかしいとか、わたしも思ったことがあります。

当たり前ですが語学に限らずなんでも間違えながら上達するもので、間違えるのを避けているとなかなか上達しません。どうして日本人が特に語学に関しては間違えることを恐がりがちなのか考えてみました。

わたしの推測では「間違った言葉を話してる人に会わないから」じゃないかと思ってます。

日本に住んでいると外国人は多くないし、日本人はとうぜん日本語ペラペラ、たまに会う外国人は英語で話しかけてくる、みたいな状況なので、たどたどしい言葉を使う人と会う機会がほとんどありません。

なので、「言葉はきちんと話すものだ」みたいな概念が一般化して、間違えたくない心理が根付いたような気がします。

移民が多い国ではたとえ英語を話していても発音や文法がめちゃくちゃなこともありますし、それでも彼らは堂々としています。

相手の「不完全な日本語」を聞く機会が少ないせいで流暢じゃない言葉を聞く側の気持ちがわかりにくいのも一因かもしれません。

仕事側日本語がまだ苦手な外国人と会話する機会がありますが間違った日本語を話されることはおかしくもなんともありません。この経験をしてからわたしは以前よりも外国語を間違えることを恐れなくなりました。

小学校や中学校の授業で間違えが許容される授業が当たり前になったりすると日本人の間違え嫌いもちょっと変わるんじゃないかと期待しています。