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2014.09.14語学学習

子供英語
母国語はいつのまにか話せるようになっているので、意識して動詞の活用を覚えるようなことはありません。なのでふだんはあまり日本語のしくみを意識することありませんが、外国人や子供と接することで気づくことがままあります。

例えば「早い」という言葉があって、否定形は「早くない」になります。日本語を母国語にしていると「早い」に否定形の「ない」を付ける「早いない」ではなく「早くない」に変換されることを意識することはありません。無意識に「そういうものとして」使っています。

大人になってから語学をやろうとすると、こういった「そういうものとして理解する」ことがなかなか難しい。

例えば「早い」は形容詞だから否定形にするときは「早く」になって同じく副詞的に使うときも「早い起きる」でなく「早く起きる」と変換する・・・みたいな理屈ありきで理解しようとしがちです。

だからどうしても勉強的な要素が強くなり、数学や理科のように得意・不得意ができてしまいます。しかし日本人が日本語をいつの間にか話せるようになるように、学習的な要素が少なければ語学の習得を苦手に思うことは多くありません。

「勉強が得意な人が英語ができる」のが今の日本ですが、もっと自然に英語に向き合える日本になってほしいし、微力でもそれに貢献したいと思っています。