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2016.06.02ママ英会話 ,語学学習

「どうやったら英語ができるようになるか」を相談されることがあります。

英語を仕事にしつつまだまだわたしも英語を勉強中の身ではありますが、今日は僭越ながら「ゼロから英語(語学)ができるようになるコツ」をお伝えしたいと思います。「まったく英語に自信がない」という大人の方が対象です。

1.「話したいこと」の語彙を確認する。

英語を自由自在に話すためにはまず膨大な語彙を覚えないといけません。が、やみくもに単語を覚えるのは時間がかかりますし苦痛です。

なので、まずは「話したいこと・伝えたいこと」についての単語を覚えることをおすすめします。

例えばお料理を作るときに、スーパーの食材をすべて買うことはありませんよね。まずはメニューを決めて、必要な食材を買うはず。いきなり膨大な語彙を覚えようとするのはすべての食材を買い込むのと同じです。

まずは「メニュー=話したいこと」を決めて、それに必要な語彙を確認していくのがもっとも効率的です。

2.「話したいこと」を書く。

話すよりまず書くことをおすすめします。いきなり話そうとすると単語にしかならず文を作る訓練になりにくいためです。

そのとき正しい英語を書こうと肩肘張らず、日記に英語を混ぜるくらいのスタンスでもOKです。

もちろん書きたいことが英語で出てこないことがあると思いますので、都度調べます。スマホや電子辞書を使えばサクサク調べられるので時間はかかりません。文法の正しさより「語彙」を増やすことを重視してください。

とにかく語彙が大切。

なぜなら「言いたいことを英単語で言えればとりあえず(なんとなく)意味は伝わる」からです。

“今日、スタバで新しく発売されたドリンクを友人と飲んだ。”という文を英語で書きたい場合、”today, Starbucks new drink with friend.”と文法がめちゃくちゃな文でも単語が合っていれば意味はだいたい通じます。逆に文法が正しくても、単語が曖昧ではなかなか言いたいことが伝わりません。

3.「話したいこと」を添削してもらう。

せっかく英語で書いても書きっぱなしでは上達しないので、添削してもらいます。

個人的には、ある程度書きたいことを辞書なしで書けるくらいの語彙が付いてきてからチェックしてもらっても遅くないと思ってます。

外国人やバイリンガルとのレッスンで添削してもらうのもいいですし、オンラインで無料で添削してくれるサービスも便利です。

 

ポイントは「書きたいことを素材に学習する」ことです。書きたいことは自分の言いたいことであり使う頻度の高い語彙や表現が多く含まれています。覚えたけどいつ使うかわからない、ということはありません。

リスニングや発音(スピーキング)はある程度書けるようになってからで遅くありません。これまで日本の(主に受験のための)英語教育が話すことに向かないとされていたのは聞く・話すそれぞれの時間が少なかったせいだとされていますが、特に足りなかったのは「英語でアウトプットする」機会です。

「英語を話したいけど何から始めたらいいのかわからない」という方の参考になれば嬉しいです。