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2015.01.14英会話

ほとんどの方にとって英語は学校での授業で触れるもので、学校(試験)での英語には正解と不正解が明確にあります。

試験ではatやonなどの前置詞が違えば当然バツがつきますが、実際の会話では少しくらい文法が違っても発音が下手でも通じます。学校の科目である限りは間違いは間違いとしないといけないのかもしれませんが、英語をコミュニケーションの手段とするなら伝われば「正解」です。

科目としての英語の正解・不正解は学校で嫌というほど触れますが、日常に英語でコミュニケーションする機会は多くないために、「伝わればよい」というコミュニケーション上の正解をなかなか実感できません。ですが、語学は「伝わればよいこと」を理解することがなにより重要です。

学校の英語を通して前置詞の違いで間違える経験ばかりしていると、そもそも言語はなんのためにあるものなのかを忘れてしまいます。極端に間違うことを嫌う(恐がる)し、多くの外国人が日本人の特徴としてそれを指摘しています。

英語にかぎらず語学は多少の間違いはOKである、まずは伝わればいいんだ、という経験を多くの方に得ていただきたいと思っています。特に子どものうちにそういう経験をしていると、学校だけで英語に触れるより英語を嫌いになりにくい。

学校での英語とコミュニケーションに使う英語は別物であると考えるくらいがちょうどいいです。