子ども/親子のために活動する大人を紹介するブログ「OYAZINE」さんに取材していただきました。掲載はもうちょっと先です。
錚々たる方々の中に自分が入ると思うと恐縮しますが、同時に身が引き締まります。「ウェブサイトなどでは語りきらない想いや活動などを余すことなく紹介したい」とのことでしたので、英語・外国語シッティングサービスを始めた経緯、サービスにかける想い、サービスを通じて実現したい未来、社名の由来、今後の展望など、話せるだけお話させていただきました。
お話していると、このバーディー・ベイビーズ.のサイトで紹介していることはわたしが考えている内のほんのわずかだな、と感じます。制作時にはあれも言いたい、これも入れたい、とコンテンツ山盛りだったんですが、あまりくどくなってもいけないので泣く泣く削った部分もたくさんあります。
それがインタビューの形では言いたいだけ聞いていただけるので、サイトで伝えきれない部分もOYAZINEさんで確認いただけるんじゃないでしょうか。
変な言い方ですが、サービスについて諸々話しているうちに、「この事業やっててよかたったな」「このサービスを通じて社会の役に立ちたい」と改めて思いました。
OYAZINEさんで紹介される方々は「子供」を一つの軸に、どなたも強い信念というか目指す社会みたいなものがあるように思いますが、僭越ながらわたしもそれは同じです。あとはそれを具現化するために日々がんばるのみ。
OYAZINEさんへの掲載時期についてはわかり次第、改めてお伝えさせていただきます。
2014.03.20なんでも

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