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2014.06.13なんでも

必要なとき
早期の英語教育への関心が高まってきたとは言え、「まずは日本語、英語は大人になってから必要ならやればよい」という方もたくさんいます。

もちろんどちらが正しいとか間違っているとかではなく、それぞれの考え方の違いです。

なのでこれから書くのはあくまでわたしの感覚です。違う意見を否定しているわけではありません。念のため。

「必要になったらやる(勉強する)」という人は「必要なとき」を避けがちです。つまりそれを必要でない環境に自分を置こうとします。必要な「モノ」は別です。買えば済むので。

自動車免許を持っていない人が「要自動車免許」の仕事を見ても「この仕事のために免許を取ろう」とは思わず、「免許のいらない仕事を探そう」となることが圧倒的に多いと思います。たぶん世の中のすべての仕事が要自動車免許にならない限りこの人は免許を取ることはありません。それまでの生活で不便を感じなかったこともあるでしょうし、本人に興味がなかったのかもしれません。

英語も同じで、仕事に限らず英語が苦手な人が英語が必要とされる環境に自分から身を置くことはありません。

これは英語に苦手意識があるとずっと英語を避けて生活することを意味します。日本で生活する限り不自由を感じることはありませんが、海外旅行はもちろん、英語での情報への接触や英語が必要とされる仕事への就業機会など、実は失っていることに気づくことなく多くのチャンスを逃すことになります。

「非英語環境を選択すること」と、「英語環境が選択肢にない」ことは結果は同じでも全くその意味が違います。

英語が自動車と「世界(視野)を広げてくれる」部分で似ていると思っています。

違うのは運転に年齢制限がある自動車に比べて英語を話すことに早すぎることがないことです。