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2015.12.02なんでも ,語学学習

わたしたちが外国語を難しく感じるように、日本人がふつうに話している日本語も外国人にはかんたんではありません。

外国人に日本語を教えるとき、日本語がいかにむずかしいかがよくわかります。

たとえば「学ぶ」の進行形は「学んでいる」ですが、なぜ「んでいる」なのか?「ぶ」はどこに行ったの?と思う外国の方はいるでしょうし、「書く」を過去形にして「書いた」となると「なぜ”書きた”じゃないのか?丁寧語だと”書きました”なのに」と思う方もいるかもしれません。

こんなことは日本人は考えもしません。

英語の場合、たとえば「look」を進行形にするなら”ing”をつけて「looking」にすればいいし「write」を過去形にする場合は不規則動詞だから過去形は「wrote」となる、となんとなく理屈が言えます。

不自由なく話せる日本語の説明に困り、母語ではない英語の方が説明できるっていうのは不思議な気がしますが、いかにわたしたちが理屈じゃない形で言語を身につけたかを実感します。ある帰国子女のバイリンガルは日本語・英語がペラペラなのに「外国語の学習は苦手だと言っていました。いつの間にか話せるようになっていたからだとか。

子どもにとって外国語の習得は必ずしも学習ではないんですよね。大人になってからも語学の習得はもちろん可能ですが、それには学習が必要です。

子どもにとって外国語に触れることにお勉強が好きか嫌いかは関係ありません。英語が「勉強」になってしまうと勉強が好きじゃない子どもは英語も嫌いになってしまうかもしれません。それは残念すぎますよね。