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2016.02.17なんでも ,文化 ,旅行

例えば英語圏で数ヶ月〜年単位で生活すると、(日本人とばかり)過ごさないかぎり英語力が上がることが多いです。語学力が向上することは海外生活のメリットであることは間違いありませんが、それ以外にも海外で生活して得られるメリットもあります。

わたしは21歳のときにオーストラリアで6ヶ月ほど生活したりヨーロッパでバックパッカーやったりしましたが、そのときに感じたのは「海外ではその環境をそのまま受け止められる」ということでした。とうぜん日本とは文化が違うので日本で常識とされることが無効では違ったりその逆もあったりするのですが、それを「変だ」と頭ごなしに否定せず、好きか嫌いかは別にして「そういうものだ」と思えたのはそこが「海外」だったからだと思います。数ヶ月と言わず1週間程度の旅行であっても同様です。

日本であれば考えることもせず「自分と違うことはおかしい」と思うようなことも「それが文化である」と思えば結果として受け入れられなくても「そういうもの」として一周でも考えられることが少なくありません。

わたしが道を聞いたひとがさらに別の人(その人も知らない人)に道をまたいで道を聞いてくれたり、男女同部屋の宿泊施設だったりも、もちろんその国のぜんぶがそうであるわけではありませんが「そういうひと(こと)もいる(ある)」と受け入れる余地が生まれます。

こういう経験がたとえば「やっぱり海外は日本と違うわー」で終わることもあれば「そういう考え(生き方)もあるのか」とまで思えることもあるでしょうし、もしかすると日本では生きにくいと感じていたのに外国のある国ではそんな窮屈さがまるでなかった、なんてことがあっても不思議ではありません。

日本にいる限り日本語だけで十分、とか英語が必要なのは一部の日本人だけ、といった考えも正しいのかもしれませんが、「日本(語)だけで生きられる」のが事実だとしてもその外を見られる(感じられる)ことで得られるメリットは各日に存在します。

もちろん別に英語ができなくても海外に行くことはできますが、「日本との違い」は英語その他の現地の言葉が理解できた方が感じやすいですよね。

「外国人とコミュニケーションできる」のは、友だちが増えるだけでなく、ときに「(新しい)考え方や生き方」が見つかる、といっても大げさではないと思います。